子供の機嫌が悪いときに試したい方法5選

query_builder 2021/07/30
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子供も大人も人間なので機嫌が悪いときや調子が悪い時にイライラすることもあります。

そんな時にはんたふでは、自律神経の働きを考えて、環境を整えてあげることが有効だと考えています。


1.起きる時間を早くする。

2.睡眠時間を増やす。

3.砂糖の多い間食を減らす。

4.温かい食べ物、飲み物を取る。

5.リラックス出来る空間作りを意識する。


1.起きる時間を早くする。

寝る時間から調整するのではなく、起きる時間から調整するのがポイントです。


朝日を15分~30分ほど浴びることで体内時計がリセットされ、その信号により「メラトニン」の分泌が抑制されます。

メラトニンが抑制されてから14~16時間後に再び分泌され始め、メラトニンの分泌量が増えるとその作用で深部体温が低くなり眠気を引き起こします。


体内時計は体温、血圧、ホルモン分泌などの生体リズムを調整しています。


またこの体内時計は個人により差があり24時間を正確に保つものではありません。そのため朝日を浴びることによって体内時計を修正することで早寝早起きの習慣をつけることが出来ます。


体内時計を整えることが寝かしつけを楽にするポイントになります。また、ホルモンバランスを整えることにも繋がっていきます。


健康と切っては考えることが出来ない大切なポイントになってきます。


2.睡眠時間を増やす。

ご自身のスッキリ起きられる睡眠時間はご存じですか?


日中に眠たくなる、仕事や学校のない休日に朝遅くまで寝てしまっているという場合、日頃の睡眠時間が足りないというサインになります。


睡眠が不足すると風邪を引きやすくなったり、高血圧や糖尿病の要因にもなりうることが報告されています。


また、記憶力や感情、パフォーマンスにも大きな影響をもたらすことも報告されており、睡眠不足による経済損失は膨大なものになると言われています。


睡眠時間は、単に体の回復だけではなく「脳や体の休養」「疲労回復」「免疫機能の増加」「記憶の固定」「感情整理」など重要な役割があります。


うまく睡眠不足を解消しながら、体内時計をコントロールすることで生き生きとした毎日を過ごすことができます。


子供の感情の起伏が激しい場合は、睡眠が足りていないのかもしれません。


感情的になる、怒りっぽい、こういったことがあれば睡眠時間を逆算して生活リズムを整えると無理なく改善できます。


また、大人と子供では必要な睡眠時間が違いますので大人の生活習慣に巻き込まず、

早寝早起きを習慣にすることが、健康で感情的にも落ち着き、勉強に集中できる子供につながっていきます。


【睡眠時間の目安】

生後4~12ヶ月 : 12~16時間(昼寝を含む)

1~2歳 : 11~14時間(昼寝を含む)

3~5歳 : 10~13時間(昼寝を含む)

6~9歳 : 9~12時間

13~18歳 : 8~10時間

18歳以上 : 7~9時間

65歳以上 : 7~8時間

3.砂糖の多い間食を減らす。

砂糖から炭水化物を摂取すると、血糖値が急上昇し、その後急降下してしまいます。これにより、疲労感や気分の落ち込みを引き起こすことがあります。


砂糖摂取をコントロールすることは、ホルモンにも影響があり、砂糖は脳由来神経栄養因子(BDNF)と呼ばれるホルモンを抑制することがわかっていて、新しい神経細胞を増やす必要があります。

気持ちが落ち込みやすい人はBDNFが低いので、砂糖を抑制することで沈んだ気分や、うつ症状が改善されるかもしれません。



既製の甘いお菓子や白砂糖は、精製された砂糖が一般的に使われています。


どんな食べ物を選ぶのかを意識しながら食べることで


『甘くないけど栄養もあっておいしいのに体に良い』食べ物を選ぶことが出来ます。


4.温かい食べ物、飲み物を取る。

身体が冷えることにより末端の血流が滞りやすくなります。


末端の血流が悪くなることで肩こり、頭痛、むくみなどの不調を起こしやすくなります。


特に子供は大人と体の大きさが異なるため気温の影響や、食べ物の影響を受けやすく、冷たいものの取り過ぎは下痢になったりと影響を受けることがあります。


温かいものを意識して取ることで体を冷やさないことに繋がり、末端まで血流の良い体、動きのスムーズな体になります。


温かいものを取るだけで消化のしやすさが変わり、自律神経の働きが良くなるのです。


食べ物・飲み物の温度を気を付けることで体の働きを良くすることに繋がります。

5.リラックス出来る空間作りを意識する。

リラックスできている時には副交感神経が優位になります。



筋肉が緩み脱力している状態や笑顔でいるときは、とてもリラックス出来ています。


緊張が続くことで便秘や下痢など胃腸に影響を及ぼし、さらに不安感が増すこともあります。



適度な緊張やストレスであれば人間にとって必要なものになりますが、過度なストレスや緊張は体の負担を増やし、心身ともにバランスを崩すもとになります。



悩みによってストレスが増大することもあります。

悩みをうまく解消することができれば自然とリラックスすることが出来ます。

以上、子供の機嫌が悪いときに試したい5選


〔習慣をほんの少し整えてみる〕

〔生活に取り入れたい健康知識を増やす〕


ということを軸に5つ提案してみました。


環境を整えるのは無理なく続けるには一番の効率化だと自負しています。

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