免疫力を高める食事の習慣

query_builder 2022/09/22
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免疫力が高い』って、どんな状態?


免疫力が高いと、全身に効率よく血が巡って、基礎代謝が良く、交感神経と副交感神経の切り替えにメリハリがあり活動と休息を効率的に出来ている状態です。


神経の切り替えにメリハリがあることで、いつまでもダラダラと活動したり休息したりすることがないので、自分の思い通りに体が使える状態になります。


免疫力が高くなると、体の細胞レベルでも働きが良くなり、風邪を引きにくく、疲れにくい体になります。



寝て起きて、朝からスッキリ快調快便だととても気持ちがいいですよね。


脳と腸の働きが良い時は免疫力が上がっているときです。逆に、冷え性・便秘や朝からスッキリ起きられない時には免疫力は下がっていると考えられます。


なぜ、食事で改善できるの?


食事の取り方(時間や量)と温度で冷え性の方も体を暖める工夫が出来るからです。


私も、工夫をせず、食べたいものを食べたいときにお腹いっぱいに食べていた時には、冷え性で常に指先まで冷えきっていて、便秘や頭痛に悩まされていました。

なので、中2からずっとひどい便秘とニキビに悩んでいて、二十歳でリラクゼーションサロンで働いて自分が実践する立場になるまで長いお付き合いをしていました。


リラクゼーションサロンで予防として体の働きを知るうちに、働きを知っているから『体に無理をさせない』選択が出来るようになりました。



自分に合った食事の回数


1日何食食べるか?はあまり気にしません。


「1日1食がいい、いや、3食必要」など、言われますが、ご自分に合った食事の回数で、調子が良いものならば回数は問題ないと思います。


幼児期は、一度にたくさんの量を食べれないので3食+おやつで補いますが、小学生くらいになるとしっかりとご飯を食べることが出来ればおやつも特に必要は無くなります。


おやつは『心の栄養』として楽しむものかなと思います。


食べすきはもちろんNGですが、食を楽しむことが食事では一番大事と考えています



リズムのある食事時間


ご飯の回数はあまり問題ではないのですが、一定のリズムで食べることは必要です。



筋肉が動くときには交感神経が働いていて、活発に体を動かしてくれるので、消化は交感神経を使います。


交感神経でずーーっと働きっぱなしの体と、少し休憩を入れて働く体、どちらが楽でしょう?


自分の仕事でも休憩をいれた方が負担が少ないですよね。


食事時間と休息を考えると自然とリズムのある食事になります。


なので、『絶対にこの時間に決まって食べる!』というよりは、食事と食事の間隔を考えていたら大体いつもと同じ時間になるだけで、リズムよく毎日を過ごせることが出来るのなら、たまには臨機応変に対応しても全く問題ありません。


リズムよく食事が出来ると自然と体に負担は少なくなります。



夜の食べる時間


私はTVや本などでよく耳にするフレーズなのですが、「夜、寝る2時間前までに食べましょう。」というのは聞いたことがありますか?


寝る前に食べ物を食べると交感神経が活発になってしまい、副交感神経の働きが鈍くなってしまいます。そのため、深い眠りが取りにくくなってしまいます。


他にも、脂っこい食事やカフェインの摂取も消化に時間がかかって、交感神経が優位になってしまうことで、副交感神経の働きが鈍くなり、体の修復がスムーズにされないことで

疲れが取れにくくなってしまいます。


なので、空腹の状態で寝ることが出来ると副交感神経を優位にして、体の修復にエネルギーを使うことが出来ます。寝る前の食事はよっぽどお腹が空いたのであれば消化の良いものを少量取るようにして寝るとあまり空腹が気になりません。


夜の食事の時間に気を遣うと、体の修復がスムーズになります。



食べる量は少な目


食べる量が多すぎると消化に時間がかかり、胃腸へ負担になります。負担が大きいと胃腸の働きが悪くなるので消化不良や便秘に繋がります。


よく言われる『腹八分目』で、余力を残して食べ終わる状態が体の修復を高める状態になります。


あと、食べすぎていると満腹中枢が麻痺してくるので、中々自制の効かない状態になり、やめることが難しくなります。


満腹中枢がマヒする元の食べ過ぎの習慣を付けない


食べ過ぎの元になる原因は普段の食べているものにあることがあります。


・砂糖多いお菓子

・栄養のない食品

・炭水化物


砂糖が多い、甘いお菓子


砂糖には中毒性があるので、意識して減らさないと中々減らすことが難しいです。市販のお菓子や炭酸飲料など、思っている以上に砂糖が入っていて、自然の甘さと比べると異常だと感じます。


人が本来必要としてきた甘さは自然の甘さなので、本当はそんなに砂糖は必要ありません。甘いの美味しいですけどね。ほどほどに。


取りすぎを避けて適量を守れば食べ過ぎに繋がるリスクを減らすことが出来ます。



栄養のない食品


カップラーメンや、お菓子は体を動かすためのカロリーはあっても栄養バランスは良いものではありません。


昔、私の知人に、「小学生の頃にご飯を食べなくてお菓子ばかり食べていて救急車で運ばれた」という経験の方がいました。


栄養バランスを考えていない食事は栄養失調に繋がり、食べても食べても栄養不足から脳が満足しない状態に繋がります。


脳が満たされないと次から次に食事を要求するので自然と食べても食べても満たされない状態になります。


まずは、旬の食材を意識して、その時期、その土地にあった食べ物を取るようにして栄養を取ることがおすすめです。


その食べ物が育つために培った免疫力も食べ物の一部とすると、温室で何も不安なく育ったよりも、雨風のストレスを耐えてきた食べ物のほうが免疫力はありますよね。


地元の食材、無添加のものを選んで、食べ物から栄養も免疫力もいただくようにしましょう。



炭水化物


白いご飯は美味しいですよね。特に妊婦さんになるとおかわりしたくなったりと魅惑に溢れています。


ご飯や小麦粉は糖質が多いので砂糖と同じく中毒性があります。ですので、パンやご飯も取りすぎると食べ過ぎの原因になります。


お代わりのし過ぎを感じたら、食べ過ぎないように『水を飲む』など、満腹になる前の行動を決めて自制するようにしたり、食べ過ぎない工夫をすることもできます。


意識して『食べない』と思うと脳は〈食べる〉も〈食べない〉も区別がつかないので、『体が休まる量』を意識してご飯を食べると食べ過ぎの予防になります。


夏でも少し温かいものを意識する


最後に食べ物の温度になります。

夏場、外気温が高いと、冷たいアイスやそうめんなど、冷たいものを取る機会が増えます。


冷たい食べ物・飲み物の温度が体を冷やす原因になります。


手に氷をしばらく持っていたら、手がかじかんで動きが悪くなりますよね?


これが胃腸に数時間ある状態だと、どうでしょう?


消化酵素の働く温度は35~40℃なので、冷たいものが大量に胃腸に入ると、まず胃の温度を上げるために胃に血液が集中して、体の末端に血液が届きにくくなります。


温かいものを摂取したときよりも、胃が消化に必要な温度になって食べ物を消化するのに時間がかかります。


食べ物だけでなく、飲み物も温かいものを意識


冷たいものが多い状態を毎日続けているのと、温かいものを意識して摂取している状態と、どちからが体に負担がないでしょう?


普段冷たいものの摂取が多いのなら、

・冷たい飲み物が多いのならそのうちの一回は白湯(一度沸かしたお湯)を飲む

・冷たい食べ物の合間に飲むもの(スープや白湯など)の温度を工夫する

・どうしても冷たいものが欲しい時は、氷を口で溶かしてそのまま胃に入れないようにする


など、意識することで工夫が出来ます。


もちろん、夏の暑い日にそうめんが美味しいのも、アイスが美味しいのもわかるので、季節にあったものを美味しくいただきながら楽しめる工夫で体の負担を減らしてくださいね。


さいごに


『冷えは万病の元』と言われます。


いろんな病気の元になる前にまず、食事を見直すことで《体に負担のない選択》が出来ると、体の修復がされやすく、冷えと疲れと無縁の体を手に入れることが出来ます。


いくら体があっても、心も体も健康じゃないと宝の持ち腐れだと思いますので、ご自身の宝(身体)を大事にしていただける健康な方が増えると不健康を予防するスペシャリストとして嬉しく思います。


リラクゼーションサロンはお医者様ではないので治療は出来ません。なので、しっかりとお客様の生活習慣に向き合って、健康な生活習慣のサポートをさせていただきます。


私の健康のバロメーターは『笑顔で毎日を楽しめるかどうか』です。皆さんの健康のバロメーターは何でしょう?

是非、お話聞かせてくださいね。


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